2006-11

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復党問題について

 郵政民営化法に反対して、自民党を離党した無所属議員12名が復党届を提出しました。
 このうち、民営化賛成などを盛り込んだ誓約書を出さなかった平沼赳夫氏以外は、党紀委員会の審議を経て、復党が許されることになるでしょう。
 私は、反対議員の復党を今、認めることには反対です。
 党本部は何故、反対議員の復党を許すのか、又、反対議員は何故、復党を求めているのか甚だ理解に苦しみます。

 昨年の衆議院総選挙は、小泉総理の解散権行使の是非は兎も角、選挙の争点はまさに郵政民営化について賛成か反対かが問われた総選挙でした。
 立候補者は、それぞれ自分の考え方を訴え、闘い、有権者の多数の支持を受けて議席を獲得したのです。
 次の国会で、郵政民営化法案が再審議された際にも、再び反対票を投ずるのが支持者に対する当然の答えであるはずです。
 しかるに、離党した議員の大半は賛成票を投ぜられました。翻意された経緯を支持者に説明し、理解して頂いたのでしょうか。
 又、党執行部の方々は何故、反対した議員の復党を議論するのでしょうか。私たち自民党議員を含めて、全国民に対して説明する責任があります。
 小泉元総理は、言行一致、「自民党をぶっ壊す」を掲げて改革を断行したからこそ、高い支持率を維持し続けたのです。
 小泉改革を受け継ぐ安倍政権であるならば、一層、説明責任があります。安倍総理ご自身の言葉で、説明されることを望みます。

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いなば大和

Author:いなば大和
大学卒業後、衆議院議員稲葉修秘書(元文相、法相)を経て、建設大臣秘書官をつとめる。
秘書官として大臣の側にいることにより、地方の様々な要望の実現や政策決定の場において政治家の果たす役割がいかに重要であるかを強く実感し、弱者や優しい政治家となるべく国会議員となる決意を固める。
平成2年の衆議院総選挙に初出馬をするも惜しくも次点に泣き、次の選挙までの間を選挙区中隈無く歩き回る。その時に得た地域の様々な情報や最後まで応援してくれた支援者の方々が、今日の大きな財産となっている。平成5年の総選挙で見事初当選を果たし、以来連続5期当選。
趣味は時々やるゴルフ。腕前は人並みといったところか?敵をつくらず楽しめるゴルフである。また、鮎釣りは国会議員となってからは多忙のためなかなか出来ず、年に一度の郷里三面川で行われる鮎釣り大会が唯一の楽しみである。
曲がったことが嫌いで、芯の強さは父親以上か。大勢に迎合することなく、正しいことを正しいといつでも主張できるのが強みである。
初当選以来、全ての基本は教育との考えから、一貫して文部行政分野での活動を続ける。平成10年には科学技術政務次官に就任、東海村の臨界事故では現地の対策本部長として被災者の救済に全力を尽くし、平成15年文部科学副大臣、平成17年衆議院農林水産委員長を務め、現在は自民党総務副会長として活動中、更に、衆議院国土交通委員会、災害対策特別委員会に所属し、(社)日本の水をきれいにする会会長としても活動中。衆議院では文部科学委員会、総務委員会、環境委員会、農水委員会、災害対策特別委員会などの理事も務めるとともに、党務では農林部会長代理、通信部会長代理、科学技術部会長、郵政総務専任部会長、環境部会長なども歴任。
子供たちのため「平和なみらいを!」をモットーに、政治活動を続けている。

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