2008-04

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李明博大統領来日(4月22日)

韓国の李明博大統領が天皇陛下への表敬と福田首相との会談の為に来日しました。
天皇陛下に対しては訪韓の招請を行い、福田総理とは北朝鮮の核問題について日本・アメリカ・韓国の連携強化について合意をしました。

李大統領は、今回の訪日で在日韓国人に地方参政権を与えるよう、日本側の積極的な対応を要請しましたが、在日韓国人に限らず、在日外国人に地方参政権を与える事は、国民主導の国家体制を根底から覆すことになるのではないでしょうか。
日本の政治は民主主義に沿って行われますが、民主主義というのは多数決によって物事が決まる事なのです。
在日外国人に地方参政権を与えるという事は、多数決によって合法的に外国人に有利な政策を可決しやすくする可能性を秘める事になります。

例えば、「在日外国人の税金は免除。その分の負担は地方自治体が支払う。」という政策を地方自治体で可決されたらどうなりますか?合法的に決定したことなので、これを覆すには多数決で、この政策を廃案にしなくてはいけません。もし、在日外国人が大勢いる状態でこの政策が可決されたのであれば、覆すことはほぼ不可能になるでしょう。

ここまでいかなくても、上記の例に近いことが大なり小なり行われる事を政治家だけではなく、国民は考えなくてはいけません。

地方自治体の意志が外国人の意志によって決定されると、それが国政へとそのままスライドするのは時間の問題になります。
地方参政権ぐらいならば、在日外国人に与えても良いのではないかという考えは、日本の国益を度外視するものです。
在日外国人の方々が、どうしても市町村政に参加したい、地方参政権を行使したいのであれば、正式な手続きを行えばいいのではないでしょうか。
日本国籍を取得すれば、どうしても参加したかった市町村政、県政、国政に参加できるのです。
幸いなことに、日本政府は日本国籍取得の門を閉ざしてはおりません。望むならば、いつでも取得できるように開かれているのです。
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プロフィール

いなば大和

Author:いなば大和
大学卒業後、衆議院議員稲葉修秘書(元文相、法相)を経て、建設大臣秘書官をつとめる。
秘書官として大臣の側にいることにより、地方の様々な要望の実現や政策決定の場において政治家の果たす役割がいかに重要であるかを強く実感し、弱者や優しい政治家となるべく国会議員となる決意を固める。
平成2年の衆議院総選挙に初出馬をするも惜しくも次点に泣き、次の選挙までの間を選挙区中隈無く歩き回る。その時に得た地域の様々な情報や最後まで応援してくれた支援者の方々が、今日の大きな財産となっている。平成5年の総選挙で見事初当選を果たし、以来連続5期当選。
趣味は時々やるゴルフ。腕前は人並みといったところか?敵をつくらず楽しめるゴルフである。また、鮎釣りは国会議員となってからは多忙のためなかなか出来ず、年に一度の郷里三面川で行われる鮎釣り大会が唯一の楽しみである。
曲がったことが嫌いで、芯の強さは父親以上か。大勢に迎合することなく、正しいことを正しいといつでも主張できるのが強みである。
初当選以来、全ての基本は教育との考えから、一貫して文部行政分野での活動を続ける。平成10年には科学技術政務次官に就任、東海村の臨界事故では現地の対策本部長として被災者の救済に全力を尽くし、平成15年文部科学副大臣、平成17年衆議院農林水産委員長を務め、現在は自民党総務副会長として活動中、更に、衆議院国土交通委員会、災害対策特別委員会に所属し、(社)日本の水をきれいにする会会長としても活動中。衆議院では文部科学委員会、総務委員会、環境委員会、農水委員会、災害対策特別委員会などの理事も務めるとともに、党務では農林部会長代理、通信部会長代理、科学技術部会長、郵政総務専任部会長、環境部会長なども歴任。
子供たちのため「平和なみらいを!」をモットーに、政治活動を続けている。

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