2008-10

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テロ特措法(10月21日)

昨日、テロ対策特別委員会において、インド洋での海上自衛隊の補給支援活動を継続する補給支援特別法の一部改正案が可決され、本日、衆議院でも可決されました。
民主党は前回、審議放棄をして2ヶ月以上も決議を先延ばししていましたが、今回は12時間という短い質疑時間で委員会審議を終了しました。(昨年の審議時間はは40時間以上)
今回審議されている法案は、前回野党が引き延ばしを図ってまで反対した法案と中身に変化はありません。それでいて、法案成立阻止の立場を変えていないにも係わらず、審議時間を要求せず、満足のいく質疑応答もしないのは、「成立阻止」と叫ぶ口先だけのパフォーマンスなのかと疑いたくなります。

この背景にあるのは、政府与党が提出してくる法案を成立させ、一日も早く解散・総選挙に持ち込む為だと思われます。
現在、自民党の一部でまことしやかに話されている日程がありますが、この日程が野党にとって都合がいい為、その日時で選挙を行わせる目的で法案成立をスムーズに行っていると考えられます。
勿論、政府としては無駄な引き延ばしで審議時間が増えるよりは、重要法案を迅速に成立できる方が嬉しいです。しかし、法案が通過したからといって、現在の世界情勢等を考えないで即解散と考えるのはおかしいのではないでしょうか。
以前も申しましたが、補正予算案を決めたのであれば、その法案が景気対策の実効性に添っているかどうか、添っていないのあれば第2次補正予算案を作る必要があるかを見定める必要があります。それまでに国政を迂闊に乱す事は、緊急事態時の動きを鈍くし、その責任を問われる形になりかねません。
責任与党を任ずるのであるならば、解散総選挙についての質問に対して軽々しく答えるべきではなく、今必要な事を実行して見守ることではないでしょうか。
強いリーダーシップと共に日本を守っていく事は自民党しか出来ないと誇りを持つ事が、政治家一人一人に求められていると私は思います。
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プロフィール

いなば大和

Author:いなば大和
大学卒業後、衆議院議員稲葉修秘書(元文相、法相)を経て、建設大臣秘書官をつとめる。
秘書官として大臣の側にいることにより、地方の様々な要望の実現や政策決定の場において政治家の果たす役割がいかに重要であるかを強く実感し、弱者や優しい政治家となるべく国会議員となる決意を固める。
平成2年の衆議院総選挙に初出馬をするも惜しくも次点に泣き、次の選挙までの間を選挙区中隈無く歩き回る。その時に得た地域の様々な情報や最後まで応援してくれた支援者の方々が、今日の大きな財産となっている。平成5年の総選挙で見事初当選を果たし、以来連続5期当選。
趣味は時々やるゴルフ。腕前は人並みといったところか?敵をつくらず楽しめるゴルフである。また、鮎釣りは国会議員となってからは多忙のためなかなか出来ず、年に一度の郷里三面川で行われる鮎釣り大会が唯一の楽しみである。
曲がったことが嫌いで、芯の強さは父親以上か。大勢に迎合することなく、正しいことを正しいといつでも主張できるのが強みである。
初当選以来、全ての基本は教育との考えから、一貫して文部行政分野での活動を続ける。平成10年には科学技術政務次官に就任、東海村の臨界事故では現地の対策本部長として被災者の救済に全力を尽くし、平成15年文部科学副大臣、平成17年衆議院農林水産委員長を務め、現在は自民党総務副会長として活動中、更に、衆議院国土交通委員会、災害対策特別委員会に所属し、(社)日本の水をきれいにする会会長としても活動中。衆議院では文部科学委員会、総務委員会、環境委員会、農水委員会、災害対策特別委員会などの理事も務めるとともに、党務では農林部会長代理、通信部会長代理、科学技術部会長、郵政総務専任部会長、環境部会長なども歴任。
子供たちのため「平和なみらいを!」をモットーに、政治活動を続けている。

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