2008-12

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日沿道山元トンネル貫通式(12月25日)

日本海沿岸東北自動車道(新潟-青森間)を通過する村上インター(新潟県村上市)の山元トンネル貫通式に出席しました。
当初の計画では切通し方式を採用していましたが、予定地から弥生時代にあたる約2000年前の集落遺跡が発見され、調査により貴重な文化財である事が判明した為、保存を必要性から、工事計画を切通式からトンネル方式に変更した経緯があります。
(遺跡については(財)新潟県埋蔵文化財調査事業団に詳細が記載されています。 
 http://www.maibun.net/image/58-p1.pdf )
トンネル方式でも、トンネル天井と山の地層に厚みが少なく、遺跡箇所の沈下・崩壊が心配されましたが、高度な掘削技術によって無事開通式を行えるまでに至りました。

貫通式でトンネルの壁に穴を開け、向こう側を見通すことが出来た時、ようやく待望していた高速道路が村上市にやって来た!青森まで通じる第一歩を踏み出した!という実感を得ました。
言うまでもなく、道路はその起点から終点まで一本の動脈となって初めてその効果が発揮できるものです。
日本海東北自動車道完成により北海道-青森-新潟-大阪が一本化する事で日本海側の物流が円滑に行うことが出来ます。
山元トンネルが日本海沿岸東北自動車道完成の第一歩でしたが、日本海沿岸自動車道完成が地域経済活性化への第一歩であるよう、行動していきたいと思います。

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21年度予算閣議決定(12月24日)

今期国会は明日25日で会期末を迎えますが、21年度予算が本日閣議決定される見込みです。
9月以降の急激な景気後退に対し、政府は第1次補正予算及び、持続可能な社会保障構築とその安定財政確保に向けた中期プログラムを発表しました。

3年以内に最優先課題として、景気回復を図り総額75兆円規模の景気対策を行い、。特に雇用・企業の資金繰り、生活者支援に全力投球します。
さらに急速に進む少子高齢化に対応する為、基礎年金の1/2国費負担や医療・介護等の社会保障の充実を目指します。
その為には今後の課題として、安定財源をいかにして確保するかの見通しをきめ細かく検討し、結果をだしていかなければなりません。
いずれにせよ少しでも早く景気回復させ、皆さんが安心できる社会を築いていくことが麻生内閣と与党に求められていることだと思います。
その実現に向け、一層の努力をして参ります。

21年度予算編成(12月22日)

21年度予算編成も財務大臣と各省大臣の間での折衝も終わり、21・22日で与党政調会長と総理大臣及び財務大臣との折衝が行われ、24日に閣議決定を経た後、いよいよ政府原案が決まります。
88兆円を超える予算となりますが、来年度から一般財源化される道路特定財源の行方が注目されています。社会保障費のうち、毎年2200億円を5年間予算から削減するとした小泉内閣の行財政改革方針を維持しますが、2200億円を他の財源から補充しなければなりません。その為、一般財源化される道路特定財源のうちから600億円を2200億円の一部に充てる事にしました。福田内閣によって一般財源化される道路特定財源が有効に活用されることに注目します。
又、景気・雇用・金融対策に23兆円を充て、更に来年早々1月5日(日)に通常国会を召集します。その日中に第2次補正予算を提出し、出来るだけ早く成立させます。
自民党と麻生内閣は全力で景気回復に取り組んでおります。野党の協力を期待してますが、どのような対応をしても、予算を成立させる確固たる意志があれば問題ありません。
国会内政争ではなく、国の政治が改善できるよう努力して参ります。皆さま応援して下さい。


今年は多難な一年でしたが、来年は皆様にとって良い年でありますよう、お祈り申し上げます。

天皇陛下即位20年奉祝式典(12月19日)

天皇陛下即位20年奉祝式典が厳粛かつ壮大に挙行され、私は「天皇陛下御即位二十周年奉祝国会議員連盟」の一員として参加しました。
100ヶ国以上の外国大使も出席されましたが、一つの式典にこんなに多くの大使が一堂に会することは初めてです。
天皇・皇后両陛下に対する外国から寄せられる信望の厚さを如実に物語っている証だと感じました。
多くのご来賓の祝辞を拝聴しましたが、その中でも印象に残ったのは、苅田吉夫元宮内庁式部宮長の話でした。やはり永年両陛下の身近に仕えられた為か、お二人の日常の過ごされ方や31ヶ国に及ぶ外国御訪問先でのご様子、熱烈な歓迎ぶり等、臨場感たっぷりとお話しされ、両陛下の暖かなお人柄に触れる事ができました。
予定の時刻を遥かに超過したご来賓の祝辞でしたが、聞いている私達は時が経つのを忘れるほど感銘した祝辞ばかりでした。
結びに三好達元最高裁判所長官の御発声で、天皇・皇后両陛下の弥栄えを願い、満堂溢れる万歳合唱を行い、参加者一堂、感動を胸に刻み帰路につきました。

一個人として一国会議員として、日本の為、両陛下の為に邁進していく気持ちで胸がいっぱいになる、そんな素敵な会でした。

「新潟県農業の確立に向けた政策と展望」シンポジウム(12月17日)

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JAにいがた主催の「新潟県農業の確立に向けた政策と展望」と題するシンポジウムに要請を受け、出席しました。
各政党の県代表が

(1)食の安全と自給率の向上
(2)生産調整について
(3)WTO農業交渉について

それぞれ考え方を表明しました。私は自民党の代表として


(1)現在40%の食料自給率を10年後には50%まで伸ばし、世界的に心配されている食料恐慌に備える事。また、食料の安全性を確保するために農作物の原産地表示を義務付けると共に偽装表示の取締りを強化します。

(2)昭和40年当時と比較して国民一人当たりの米の消費量が半分まで減少し、当時の水田面積の約6割で需要を賄えてしまう状況が続いています。したがって今後も生産数量の調整にご協力いただかなければなりません。しかし、この事は耕作面積を減少する事になり、結果的に耕作地の荒廃、農業人口の減少をもたらしています。将来訪れてくる食糧難から逃れるには荒廃耕作地を復元させ、水田をフル活用していくことが重要であり、麦・大豆の増産とともに米粉や飼料用米などの普及を図る政策を進めていく必要があります。
農家の方が農業によって生活できるよう、日本の農業政策を根本的に見直さなければなりません。又、消費者の方々には日本の農業、美しい農村の持続がいかに大切なものであるかを深くご理解いただくよう、努力してまいります。

(3)WTO貿易交渉が延期になります。交渉では日本の大切な農作物であるお米を米輸出国の攻勢からいかにして守っていくかが鍵になります。交渉は農作物に限らず日本の輸出製品である自動車やパソコン等IT機器も対象とされるので、様々な要素を基に熟慮に熟慮を重ねて交渉に臨まなければなりません。
各国とも自国の産業を守るため、相手国に対して、半ば強引とも受け取られる強硬な態度も辞さない状況です。日本も毅然として交渉に臨まなければなりません。

以上の事を集会でお話しました。

新潟県政と農業を別々にして考える事はできません。
不況の為、失業者が増えていると報道されていますが、こんな時こそ農業を厚くする必要があると思います。農業を厚くし、職を失った方を受け入れて、荒廃地に入植してもらうよう働きかければ、農業人口が増え、近年問題になっている後継者不足も解消できるのではないでしょうか。
やろうと思えばいくらでも道はあります。
新潟県の国会議員として県民の生活が安心しておくれるよう、農業(特に米策)について頑張っていきます。

復活折衝の廃止(12月11日)

来年度予算は22日に財務省から原案が示され、24日に閣議決定を経て政府原案が提出される予定です。
麻生総理は予算編成について、従来行われてきた財務大臣に対する閣僚からの復活折衝を廃止する指示を出しました。
(※復活折衝とは、最初に提示された予算に含まれなかった案件について、要望を行って予算獲得をする事です。)
大臣折衝は年々折衝項目が少なくなり、折衝時間も短く、かなり形骸化されていました。
無駄な手続きを省くことは、かなり以前から議論されてきた事です。

私は麻生総理の指示に賛成いたします。われわれ政治家が無駄をなくす姿勢を見せてこそ、日本全体に無駄撲滅を訴える事ができます。
今後も手続きを簡単にして国民の皆さんのニーズに合った政治を実行して参りましょう。

稲葉大和政経フォーラム(12月8日)

昨日、東京プリンスホテルで、私の「政経フォーラム」を2部構成で行いました。
1部では講演会を行い、山拓先生に「政局展望」と題して麻生内閣と与党自民党のあるべき姿について熱弁を奮って戴きました。

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2部では、懇親会を兼ねて多くの方々から挨拶を戴きました。

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塩水港精糖の久野会長

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日本行政書士政治連盟の畑会長

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住宅産業研修財団の松田会長


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すかいらーくの横川元会長


皆さん、今の政治に対して、もっと真摯にもっと直向きに行動する政治家が増える事を期待していました。
私も彼らの期待を裏切らないよう、在職15年に恥じないようにこれからも行動していきます。
とても嬉しく、楽しい会でした。

年末に向けて(12月3日)

昨日、本日と二日連続で自民党総務会が開かれました。
自民党本部では税制調査会が連日開かれています。いづれも来年度予算について大詰めの議論が行われています。

一昨年、閣議決定された「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」に基づき、地方の景気を回復させなければ日本は泥沼の中に埋没してしまうという意見でまとまりました。
ただ、これは以前あった「ばらまき政治」に戻るわけではありません。今、日本の根っこが崩れようとしています。その根っこを支え、回復する為には地元の景気が必要であり、その為の政策を行わなければなりません。

麻生総理も総務会の意向を受けて、公共事業関係予算や社会保障費について検討するよう与党幹部に指示されました。
また、地方の企業の仕事が忙しくなり、雇用の機会が増えるでしょう。中小企業・小規模企業が元気になるよう、資金繰りも合わせて早急に予算作成に取りかかって参ります。

過疎対策特別委員会視察(11月28日)

自民党過疎対策特別委員会の一員として、山口俊一首相補佐官、鶴保庸介参議院議員と一緒に地元新潟県の東蒲原郡阿賀町へ視察に行って参りました。

阿賀町は新潟県の東部に位置し、人口は15,000人ほど、うち65歳以上が40%近くと高齢化率の高い地域です。
現行の過疎法は、21年3月末に期限切れになりますが、阿賀町のような過疎地域にとっては国の支援がなければ、町として存続することも厳しいというのが現実であります。
今回の視察を通じて、引き続き、過疎地に手厚い措置が施されるよう政策を整備していくことが必要であることを痛感いたしました。

現在、自民党の部会においては新規の過疎法を制定する方向で動いていますが、阿賀町が地域指定を受けられるように努力して参ります。

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プロフィール

いなば大和

Author:いなば大和
大学卒業後、衆議院議員稲葉修秘書(元文相、法相)を経て、建設大臣秘書官をつとめる。
秘書官として大臣の側にいることにより、地方の様々な要望の実現や政策決定の場において政治家の果たす役割がいかに重要であるかを強く実感し、弱者や優しい政治家となるべく国会議員となる決意を固める。
平成2年の衆議院総選挙に初出馬をするも惜しくも次点に泣き、次の選挙までの間を選挙区中隈無く歩き回る。その時に得た地域の様々な情報や最後まで応援してくれた支援者の方々が、今日の大きな財産となっている。平成5年の総選挙で見事初当選を果たし、以来連続5期当選。
趣味は時々やるゴルフ。腕前は人並みといったところか?敵をつくらず楽しめるゴルフである。また、鮎釣りは国会議員となってからは多忙のためなかなか出来ず、年に一度の郷里三面川で行われる鮎釣り大会が唯一の楽しみである。
曲がったことが嫌いで、芯の強さは父親以上か。大勢に迎合することなく、正しいことを正しいといつでも主張できるのが強みである。
初当選以来、全ての基本は教育との考えから、一貫して文部行政分野での活動を続ける。平成10年には科学技術政務次官に就任、東海村の臨界事故では現地の対策本部長として被災者の救済に全力を尽くし、平成15年文部科学副大臣、平成17年衆議院農林水産委員長を務め、現在は自民党総務副会長として活動中、更に、衆議院国土交通委員会、災害対策特別委員会に所属し、(社)日本の水をきれいにする会会長としても活動中。衆議院では文部科学委員会、総務委員会、環境委員会、農水委員会、災害対策特別委員会などの理事も務めるとともに、党務では農林部会長代理、通信部会長代理、科学技術部会長、郵政総務専任部会長、環境部会長なども歴任。
子供たちのため「平和なみらいを!」をモットーに、政治活動を続けている。

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