火曜会(6月30日)
総務省からは、インターネット利用者数の増大と電気通信サービスの加入契約数の伸びを様々な角度から分析し、利用しやすいネットワーク作りに努力するといった説明をもらい、坂村教授からは、身近にある家電製品の多くにもコンピューターが組み込まれており、コンピューターから発信される情報をいかに有効に活用できるかが今後の情報産業にとって重要な事だと話されていました。
参加者からは多くの質問があり、私も質問をしました。今後の新聞・テレビはどうなっていくか。一次情報として果たす役割は大きいが、その後の詳細な情報はネットの方が優れている為、若い世代ほどネットを重視している。この傾向に対して新聞・テレビはどう対応していけばいいのかを質問しました。
坂村教授の意見では、従来型のやり方では新聞・テレビ業界は停滞していくので、一次情報のみを発信する事に特化するか、各社のカラーを視聴者に理解させた上で論調を展開させていくやり方でないと、ネットの前では生き残れないと厳しい見解を示されました。
ICTは今後も発展を続けていくと思われますが、その発展をどのような方向に進めて行く必要があるかを勉強する事ができ、大変有意義な会になったと思います。これからも会の中で勉強を続けて行き、議員・役所・企業の連携が図れるようにしていきたいと考えています。


新潟県手をつなぐ育成会五泉大会・明日の保育を考える研修会(6月28日)
障害者自立支援法について私の意見を交え、ご挨拶をさせていただきました。
この法律に関しては施行後もさまざまな議論・検討がなされ、法改善すべく改正案を与党として提出していますが、現在付託されたままになっています。
このまま、多くの方が困る事を見過ごすわけには生きません。今後も引き続き改善に向けて、努力したいと思います。

夕方、新潟市で「明日の保育を考える研修会」のご挨拶をさせていただきました。
「幼保一元化」ついての考えを交えながら話しましたが、子どもの健やかな育ちを守るために何が必要なのか、どうあるべきなのかをよく考えながら検討する必要があります。
ご出席された新潟県保育事業振興議員連盟会長の石井修県議、各園長先生並びに保育士・保育園関係者の皆様、会に参加させて頂きありがとうございました。


これから益々暑くなりますが、皆様お体に気を付けてください。
黒塀プロジェクトチーム授賞式(6月26日)
出来上がった町並みは、地元村上が宣伝文句にしている「武士の町」を強く感じることができ、郷土を紹介する上で魅力的な目玉になっています。
このプロジェクトが(財)日本国際交流センターとティファニー財団の目にとまり、日本の伝統文化振興と地域社会の活性化に大きく貢献したとして、この度「ティファニー財団賞」を授与されることとなりました。
ティファニー賞は2007年に創設され、今年が第2回目の授賞式になります。厳しい受賞資格審査を経ての授賞なので、如何に地元の方々が行った活動が素晴らしいかが分かるでしょう。
私も授賞式に招かれ、村上の方々と喜びを共にしました。皆さん、とても晴れやかな笑顔でこれからも村上の良さをどんどん伝えていこうと意気軒昂です。
村上には彼らの発案で「町屋の人形さまめぐり」「屏風まつり」「竹燈篭まつり」など、町屋の風情をふんだんに織り込んだ行事があります。このような地元の魅力を伝えられるような活動を支え、発信する事を私も行わなければいけないと感じています。
先週の火曜会でも記載しましたが、内閣官房では地域活性化の一環として、地域のイベントをまとめて紹介できる方法を考えています。これを実現させて、村上市の企画を今まで以上にアピールしていきたいと思います。
一心不乱に頑張っていけるよう、どうか皆様応援宜しくお願いします。
(社)日本の水をきれいにする会総会(6月25日)
河川の水質は年々改善されていますが、湖沼等の閉鎖性水域の改善や水量・水生生物を保全し、健全な水域美化を図る事にはまだまだ課題が残ります。
生物に欠かす事が出来ない水を将来も問題なく摂取する事ができるようにしていかなければいけません。水に対する意識を高めて、日本の誇れる資源だと認識してもらえるよう務めるのが、日本の水をきれいにする会の大事な仕事なので、会長として日本の水をきれいにする会の本旨を実現する為に大勢の方に同士になってもらえるよう頑張って参りたいと思います。
また、会では本年度も「きれいな水と美しいみどりを取り戻す全国大会」を行う事も報告し、会員からの承諾をいただきました。詳しい内容は、ブログなどで連絡・報告できると思います。
第2回「粟島クリーンアップ作戦」(6月21日)
当日早朝の天候は雨だったので、クリーンアップ作戦が無事行われるか心配しましたが、現地に到着するころには晴れて暑い位でした。昨年に続き、今年も400名近い方が参加しており、漂着ゴミ問題に対する意識が高い事が窺えます。
漂着ゴミ問題は政府の方でも協議しており法案成立に向け努力していますが、更に活動をしなければいけないと痛感しました。
粟島クリーンアップ作戦にご尽力されました、実行委員会の皆様、粟島浦村の皆様、そして参加されたボランティアの皆様お疲れ様でした。また企画があれば参加したいと思います。


臓器移植法改正案(A案)、可決(6月18日)
改正した内容での主なポイントは、脳死を一律に人の死とする事、年齢に制限を設けない事、本人の意思表示を義務付けず家族の同意で臓器が提供できる事があげられます。
国際的に海外移植を自制するよう求められている中で、この改正案が臓器移植を必要とする患者への助けになると思います。
最初の臓器移植法から11年が経ちました。少しずつですが、移植希望者の願いが実現していきます。これからも皆様のお役に立てるよう頑張って参ります。
A案に投票して可決できた事、大変嬉しく思います。
火曜会(6月16日)
130兆円を超える経済対策予算が地域に対してどう役立っているかを説明してもらいましたが、中でも整備等公共事業は即効性を発揮したとして地方自治体の首長から「この補正予算のおかげで一息つくことが出来た」と感謝の言葉を頂いているそうです。また、太陽光発電や小水力など新エネルギー利用も地域から積極的に手が挙がっており、これも活性化に一役買ったと話に挙げられていました。
質疑応答では、地域から地域活性化事業の立上げを中央に発信していますが、まだまだ企画不足であり、このままでは中央に届きにくい環境が続くという質問が挙がり、地域と中央との交流に、行政から接点を持てるよう指導や支援を欲しいと言われました。これは他の国会議員からも同意と要望の声が挙がり、実現すれば地方への大きな応援に繋がる事業になると思います。
都会だけが活性化しても、日本の基盤が向上する事はありません。地域も含めた活性化を考えていき、新しいもの作りや経済発展に繋がっていければと考えています。
地域活性化について何か意見がありましたら、ぜひご連絡下さい。宜しくお願いします。


骨太2009(6月12日
毎朝8時から各省庁に関係する部会を開き、各省から予算の大枠を決める概算要求の説明を聞き、同僚議員とともに活発な議論を続けています。
又、同時に2003年から毎年内閣から発表される経済財政改革の基本方針いわゆる「骨太方針」についても内閣府から説明があり、急激に悪化した世界経済恐慌に対処するため、昨年度から来年度までの3年で景気回復を最優先で実現する政府の方針が発表されました。景気回復のしるしの一つとされている株価が一時的にあるにせよ1万円台に上がったことは明るいニュースです。
しかし、まだこれから右肩上がりで景気回復するとは言えない状況で、財界からは更なる追加経済対策を求められています。
今、成すべき事は積極的な景気回復施策を実行することです。低炭素・新エネルギー・健康長寿などに世界最先端の市場と創造と発展に人材を求めるならば、雇用も増え、経済活動が活発になり、外国の不況の波に影響を受けない強い日本が創造されます。
骨太方針、来年度予算編成に不況を跳ね返せるような予算を盛り込み、必要であれば−3%シーリング枠を排除することも考えなくてはいけません。
何が求められているか、どの政策が喜ばれるかを危機、実現に向けて勧める事が今必要です。
良いアイデアは個人だけでは浮かびにくいものなので、なにか良い案があれば、ぜひ御意見下さい。
政策に結びつけるよう頑張らせていただきます。
鳩山総務大臣と日本郵政株式会社(6月9日)
問題の始まりは、行政改革の一つとして郵政公社時代にあった「かんぽの宿」の組織を解体して民間企業に一括譲渡しようとした日本郵政の行為が透明性を欠いた事から始まります。この件で鳩山大臣は再三にわたり、この民間企業への一括譲渡を変更するよう西川社長に進言しました。両者の話し合いは難航しましたが、西川社長が鳩山大臣の意向を受け入れる形でこの問題が決着しました。
しかし、この時から2人の関係はギクシャクしてしまい、鳩山大臣は29日に開かれる日本郵政株式会社の株式総会において、西川社長の続投反対を表明しています。
国民の皆さんも「かんぽの宿」の一括譲渡には、日本郵政と民間企業との不透明さを感じられたと思います。日本郵政株式会社は、政府が株式を100%保有している会社であり、純粋の民間会社ではありません。したがって会社の経営者は国民に対し、堂々と説明を果たせる人が選ばれなければならず、企業との癒着が噂された人が選任されてはなりません。
私としては西川社長の続投を認めない事が、望ましいのではないかと思っています。今日も総務会で話しましたが、総務会の一員として鳩山総務大臣と麻生総理大臣に進言していきたいと考えています。
新潟県看護連盟総会、自民党津川支部総会(6月6日)
医療制度改革の理念である「安心・信頼の医療の確保」の実現の為、現在の看護現場の状況を踏まえ、出来得る限りのサポートをしていく事を誓い、話をさせていただきました。
夕方は阿賀町にて自民党津川支部総会に出席いたしました。
支部長である澤野修県会議員はじめ、神田敏郎町長、遠藤信也議長など錚々たるメンバーがご出席されました。
ありがたいことに終始、衆院選の勝利に向けての方策が語られ、勇気づけられるものでありました。
ご出席の皆様の心が一つになって、燃え上がるの感じるにつけ、自分自身も皆様のご期待に添わなければと身を引き締めました。


直轄国道18路線凍結解除にむけて(6月5日)
自民党では一刻も早く再検討をしてもらうよう、本日、道路調査会を開きました。会では議論の後に決議が行われ、
1.凍結された18事業については、各地域からの声を充分に勘案し、関係地方団体からの意見を聴きながら、凍結解除が図られるよう、一刻も早く必要な手続きを行うこと。
2.その際、必要なコスト縮減を図るとともに、現在の3便益によるB/Cには、命の道の価値や地域経済の発展といった重要な要素が反映されていないため、道路の持つ多面的な効果を総合的に評価すること。
3.凍結解除される事業については、昨今の厳しい経済情勢への対応、整備効果の早期発現に向けて、凍結期間の影響が極力小さくなるよう、重点化・効率化を図りながら早期完成を図ること。
4.道路整備を求める切実な地方の声に十分配慮し、18事業の地域はもとより全国各地の道路整備を求める地域の不安の解消を図ること。
以上を取りまとめました。
税金を使うのですから、道路建設に当たって費用対効果(B/C)を採択基準の一つに加えることは当然です。しかし、道路によっては緊急時での移動手段で国民の生命を救う唯一無二の手段として重要な役割があり、単純に費用対効果(B/C)だけで建設の是非を決定するのは誠に偏った考え方です。道路に頼る地域の実情をより総合的・大局的に把握して判断するべきだと思い、今回の決議に至りました。
その後、道路調査会として金子一義国土交通大臣に事業の再開を要望する事が出来ました。大臣からは要望の趣旨を理解したので、6月末までに順次建設再開を果たすよう努めるとのお答えを頂きました。
一日も早く鷹ノ巣道路再開を実現するまで頑張っていきます。実現には皆様の大きな声も必要なので、ぜひとも私や事務所に話をして下さい。形にして国にあげていきます。


火曜会(6月2日)
最近の農家は有志が数人単位で農作物の直売所を設け、地産地消の活動を活発にしています。
直売所は全国で13000ヶ所以上ありますが、国も直売所施設の整備に平成12年から補助を始めており、小規模農家の所得拡大を推進していきたいと考えています。
食育では、文科省から朝食を食べない学童を平成22年にはO%にする運動を展開している話を伺いました。平成18年に朝食を取っていない学童は4%いましたが、現在では1.6%にまで減少させることが出来ました。来年はこれを0%にして学童の健康管理と基礎体力を造っていくそうです。
質疑応答では、学校給食に野菜が献立としてあるが、野菜嫌いな学童を食べ残す事も多く、大事なビタミンをバランス良く摂取させるためにも、野菜ジュースを献立に加えて欲しい、という意見がありました。私も、牛乳は給食に提供されていますが、栄養バランスからみても野菜ジュースをメニューに加えるのはとても良い事だと思うので、この意見と合わせて文科省には積極的に検討して欲しい旨を話しました。
このような説明・意見を受けて、今後の活動に活かそうと考えています。
今後の勉強会は再来週ですが、色々な勉強をしていけるよう臨みたいと思います。
週末の行動(5月31日)
朝は街宣車で挨拶回り、夕方はゴルフコンペの表彰式でお祝いを述べさせて頂き、選挙区を端から端まで移動した一日でした。
夜には紫雲寺で集会に参加し、農業問題・総選挙等の国政報告させて頂きました。質疑応答では、社会保障、農業所得への不安や国会議員の定数削減について意見を頂戴しました。
今日一日回った先で伺った事、そして集会での質疑応答を参考に、国政そして選挙に役立てていこうと思います。皆様、ありがとうございます。