火曜会(6月30日)
総務省からは、インターネット利用者数の増大と電気通信サービスの加入契約数の伸びを様々な角度から分析し、利用しやすいネットワーク作りに努力するといった説明をもらい、坂村教授からは、身近にある家電製品の多くにもコンピューターが組み込まれており、コンピューターから発信される情報をいかに有効に活用できるかが今後の情報産業にとって重要な事だと話されていました。
参加者からは多くの質問があり、私も質問をしました。今後の新聞・テレビはどうなっていくか。一次情報として果たす役割は大きいが、その後の詳細な情報はネットの方が優れている為、若い世代ほどネットを重視している。この傾向に対して新聞・テレビはどう対応していけばいいのかを質問しました。
坂村教授の意見では、従来型のやり方では新聞・テレビ業界は停滞していくので、一次情報のみを発信する事に特化するか、各社のカラーを視聴者に理解させた上で論調を展開させていくやり方でないと、ネットの前では生き残れないと厳しい見解を示されました。
ICTは今後も発展を続けていくと思われますが、その発展をどのような方向に進めて行く必要があるかを勉強する事ができ、大変有意義な会になったと思います。これからも会の中で勉強を続けて行き、議員・役所・企業の連携が図れるようにしていきたいと考えています。

