破壊と創造「イノベーション」(11月7日)





7日夕方、東京プリンスホテルにて、私の18回目の政経フォーラムを開催させていただきました。予定を超える大変多くの方々にご参加頂き、誠にありがとうございました。
今回から少し趣向を凝らし、会場にはTVカメラやモニターなどを入れて、今関心の高い話題について専門的分野の方を交えたディスカッションを行うというスタイルで進行させて頂きました。
今回のテーマは「イノベーション」。日本学術会議の前会長で、政府の「イノベーション25」戦略会議座長でもある黒川清先生に基調講演いただき、イノベーション研究の専門家である一橋大学の米倉誠一郎教授、イノベーションの啓蒙・普及活動を推進する(社)民間活力開発機構の里理事長をパネリストにお招きし、1時間半に渡りセミナーを開催致しました。
今、世の中は、至る所でイノベーションという言葉が飛び交っていますが、ではイノベーションとは?と聞いて、その内容を具体的に答えられる方は少ないと思います。
私たちは一般的なイメージとして、すぐに技術革新のような物を思い浮かべますが、実はイノベーションとは技術の革新のみならず、旧来からあるものを打破し、全く新しいものを創造する事全てを呼称するものです。
単にモノづくりのみならず、社会制度やサービス、教育などあらゆるところでイノベーションは行われますし、我が国が成長するためにこの施策を、強力に推進する必要があります。
現在、流通の制度や情報の伝達手段などにも新たな仕組みがどんどん取り入れられており、今後取り組んでいかなければならないイノベーションは更なる進化や変革が要求されています。
その意味で政治の世界にもイノベーションが必要であるとの思いを強くしました。


セミナー修了後には、懇親会を予定しておりましたが、セミナーで議論が白熱し、予定の時間をオーバーしてしまいました。
多くの国会議員の皆さんにはご出席をいただきましたが、伊吹自民党幹事長、二階自民党総務会長、谷垣自民党政調会長には、その後の予定もあるとのことで、急遽セミナー会場で御挨拶を頂く事になりました。
党3役がそろってお見えになることは異例であれば、セミナー会場で司会者席から御挨拶をしていただくことも異例であり、ご無礼の段は、この場を借りてお詫び申し上げます。
最近は、政治家が主催のパーティも多いため、思い切って新たな試みで行った今回のフォーラムですが。会場にモニターやプロジェクターを入れ、パワーポイントを使った説明や議論の場を撮影するなど、ご参加頂いた方々には大変好評であり、ある意味これもイノベーションかなと自画自賛しております(笑)
次回は来年4月「健康長寿社会の実現に向けて」をテーマに開催を予定しております。
皆様のご参加をお待ちしております。


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