2017-08

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民主党 国会審議をさぼって大訪中団を組織する。

民主党の小沢一郎代表46人一行は、6日から3日間の日程で中国訪問を決行するそうですが、その為に今週開かれる予定だった衆参本会議が中止という事態になりました。
民主党はいったい何を考えているのでしょうか。
本国会で審議されている新テロ対策特別措置法に対して、参議院の審議を放置している事に何も感じないのでしょうか。

我が国の経済活動は中東アジアの原油輸入に負うところが大きいです。
原油を安全に輸入できるよう、中東アジア情勢には腐心しなくてはいけません。
その為には、テロ対策が我が国の政策の重要課題になるのです。

自衛隊は日本の国策を担うため、インド洋上の外国の艦船に対し、給油、給水活動を行ってきました。
再開されない状態が続くとガソリン・灯油の値上がりは勿論、我が国の経済活動は麻痺状態に追い込まれます。
テロ対策を行うため、新テロ対策特別措置法の早期成立が必要なのです。

この国家的危機の時期に、国会審議に参加しようともせず、参議院議員25名、衆議院議員21名の大訪中団を結成し、中国訪問を行おうとする民主党は国民の皆さんの代表として自覚なしと断ぜざるを得ません。
また、つい先日、温家宝中国首相らが「成功」と成果を強調した日中ハイレベル経済対話を彼らがどう考えているのか、理解不能です。

臨時国会会期末である15日は、直ぐそこまで迫ってきています。
このまま民主党が審議を無視し、訪中するのであれば、国民の税金を無駄にしている事になります。

民主党は、訪中などせず、このまま審議を続けてテロ対策の議論に取り組むべきではないでしょうか。

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いなば大和

Author:いなば大和
大学卒業後、衆議院議員稲葉修秘書(元文相、法相)を経て、建設大臣秘書官をつとめる。
秘書官として大臣の側にいることにより、地方の様々な要望の実現や政策決定の場において政治家の果たす役割がいかに重要であるかを強く実感し、弱者や優しい政治家となるべく国会議員となる決意を固める。
平成2年の衆議院総選挙に初出馬をするも惜しくも次点に泣き、次の選挙までの間を選挙区中隈無く歩き回る。その時に得た地域の様々な情報や最後まで応援してくれた支援者の方々が、今日の大きな財産となっている。平成5年の総選挙で見事初当選を果たし、以来連続5期当選。
趣味は時々やるゴルフ。腕前は人並みといったところか?敵をつくらず楽しめるゴルフである。また、鮎釣りは国会議員となってからは多忙のためなかなか出来ず、年に一度の郷里三面川で行われる鮎釣り大会が唯一の楽しみである。
曲がったことが嫌いで、芯の強さは父親以上か。大勢に迎合することなく、正しいことを正しいといつでも主張できるのが強みである。
初当選以来、全ての基本は教育との考えから、一貫して文部行政分野での活動を続ける。平成10年には科学技術政務次官に就任、東海村の臨界事故では現地の対策本部長として被災者の救済に全力を尽くし、平成15年文部科学副大臣、平成17年衆議院農林水産委員長を務め、現在は自民党総務副会長として活動中、更に、衆議院国土交通委員会、災害対策特別委員会に所属し、(社)日本の水をきれいにする会会長としても活動中。衆議院では文部科学委員会、総務委員会、環境委員会、農水委員会、災害対策特別委員会などの理事も務めるとともに、党務では農林部会長代理、通信部会長代理、科学技術部会長、郵政総務専任部会長、環境部会長なども歴任。
子供たちのため「平和なみらいを!」をモットーに、政治活動を続けている。

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