2017-08

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20年度予算(案)、参議院で否決される。(3月28日)

参議院は28日、野党の賛成多数で20年度予算(案)を否決しました。
しかし、20年度予算はさる2月29日に衆議院において可決され、参議院に送られています。
憲法60条によって衆議院の優越が認められていますので、30日には自然成立します。

野党は参議院に送付されてから、この1ヶ月の間、予算審議になかなか応じてきませんでした。
衆議院において、与党が充分な審議時間を与えなかったと主張しているからです。

しかし、衆議院予算委員会は例年以上の審議を行い、慎重な対応に臨んでいました。
それでも、衆議院における審議が不十分だと主張するのであれば、参議院において定例日以外の日にも委員会を開いて積極的に審議を尽くすことこそ、参議院の存在意義が出てくるのではないでしょうか。

自然成立間際まで採決を棚上げし、さらに自然成立を嫌って、成立直前に否決を行う野党の態度は、最重要案件の一つである予算審議を政争の道具、政権交代と拳をあげる為の材料としか捉えていないと批判されても何ら弁明できません。

揮発油税など、租税特別措置法は残念ながら期限切れになりました。国及び地方自治体の財源に不安が生じ、それがひいては皆さんの生活にも大きな影響が及びます。従って、3分の2の多数で再議決を行い、今まで通りの税率に戻す必要があると考えています。

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いなば大和

Author:いなば大和
大学卒業後、衆議院議員稲葉修秘書(元文相、法相)を経て、建設大臣秘書官をつとめる。
秘書官として大臣の側にいることにより、地方の様々な要望の実現や政策決定の場において政治家の果たす役割がいかに重要であるかを強く実感し、弱者や優しい政治家となるべく国会議員となる決意を固める。
平成2年の衆議院総選挙に初出馬をするも惜しくも次点に泣き、次の選挙までの間を選挙区中隈無く歩き回る。その時に得た地域の様々な情報や最後まで応援してくれた支援者の方々が、今日の大きな財産となっている。平成5年の総選挙で見事初当選を果たし、以来連続5期当選。
趣味は時々やるゴルフ。腕前は人並みといったところか?敵をつくらず楽しめるゴルフである。また、鮎釣りは国会議員となってからは多忙のためなかなか出来ず、年に一度の郷里三面川で行われる鮎釣り大会が唯一の楽しみである。
曲がったことが嫌いで、芯の強さは父親以上か。大勢に迎合することなく、正しいことを正しいといつでも主張できるのが強みである。
初当選以来、全ての基本は教育との考えから、一貫して文部行政分野での活動を続ける。平成10年には科学技術政務次官に就任、東海村の臨界事故では現地の対策本部長として被災者の救済に全力を尽くし、平成15年文部科学副大臣、平成17年衆議院農林水産委員長を務め、現在は自民党総務副会長として活動中、更に、衆議院国土交通委員会、災害対策特別委員会に所属し、(社)日本の水をきれいにする会会長としても活動中。衆議院では文部科学委員会、総務委員会、環境委員会、農水委員会、災害対策特別委員会などの理事も務めるとともに、党務では農林部会長代理、通信部会長代理、科学技術部会長、郵政総務専任部会長、環境部会長なども歴任。
子供たちのため「平和なみらいを!」をモットーに、政治活動を続けている。

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