怒濤の幕末維新(11月27日)
議会政治に対する一般認識を深めてもらう趣旨で行われている特別展ですが、今年は幕末〜明治初期の資料が豊富にある非常に面白い展示会になっています。
薩摩藩主島津斉彬の書状や大獄関係者処罰案等、この時代が好きな方にはとても興味深い資料が数多く展示されていました。
今年は大河ドラマ「篤姫」のおかげか幕末に興味を持つ方が増えてきましたが、テレビで放映できる内容には限度があるのでしょうか、充分な説明とは言えない場面が見受けられて残念に思います。
その充分とは言えない説明も、憲政記念館で展示されている資料を見れば、補足できると思う程、貴重な資料が多く見受けられました。
政治家は歴史を知る必要があります。歴史を知らなければ、先人がどのような信念で臨んだかを理解する事ができません。
時代は点ではなく線で繋がっており、先人から継承された線を時代に繋げる為には歴史を知る事が必要不可欠です。
ご先祖様に顔向けできないような行動をしないよう、彼らが何を考えて行動したかを勉強して国政に臨んでこそ政治家ではないでしょうか。
偉人が何故偉人なのかを知るだけでも、自分の行動に一本筋が通ると思います。
この特別展は明日まで憲政記念館で展示をしています。今日の案内で誠に申し訳ございませんが、時間がある方はぜひ足を運んでみて下さい。面白いですよ。
(特別展のHP)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/kensei/kensei-tokubetsu.htm
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