2017-06

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新潟の農家とともに(3月2日)

政府は40年間、減反政策を続けてきました。
生産過剰による米価の下落を防ぎ、米作による収入を確保する目的は7割方効果を上げています。
しかし、耕作面積の大きさに関係なく、一律減反政策を実行された零細農家は毎年増える赤字を抱える事から、米作りを断念し、その結果、38万6000haにも及ぶ耕作放棄地を生み出すことになりました。(減反政策が「功罪相半ばする」と言われる所以です。)
耕作放棄地は、棚田と称される山の中腹にも多く見受けられ、台風や局地的な集中豪雨によって、以前は防ぐことが出来た土砂崩れや、大水害から国土の荒廃を起こしやすくしました。農地の多面的機能を考えなかった結果です。

新潟県代表の1員として、このような現状に満足はしていません。
今後は耕作放棄地を農地に復元し、主食米に替わる米粉米・飼料米の生産を増やす政策を考えています。また、大豆や小麦等の転作作物を主食米生産と同等以上の収入が得られるようにして、真の生産調整を実現するように農政改革を目指しています。

今まで生産調整にご協力いただい農家の頑張りに応えるよう、今後も生産調整政策を堅持していきます。
現場で働いておられる農家の方々と対話を重ね、現場に合った農業を実現したいと考えています。


※現在、地元にいる時は皆様とお話しする機会を積極的に求め、政府に足りない事、国民に必要な事を相談しています。
そこでは、私の考えも聞いていただいて賛同してもらえるよう、考えが足りないならば意見をいただけるよう勉強もしています。
多くの意見がいただけるよう、これからも地元を回りますので、皆様の参加をぜひ期待します。

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いなば大和

Author:いなば大和
大学卒業後、衆議院議員稲葉修秘書(元文相、法相)を経て、建設大臣秘書官をつとめる。
秘書官として大臣の側にいることにより、地方の様々な要望の実現や政策決定の場において政治家の果たす役割がいかに重要であるかを強く実感し、弱者や優しい政治家となるべく国会議員となる決意を固める。
平成2年の衆議院総選挙に初出馬をするも惜しくも次点に泣き、次の選挙までの間を選挙区中隈無く歩き回る。その時に得た地域の様々な情報や最後まで応援してくれた支援者の方々が、今日の大きな財産となっている。平成5年の総選挙で見事初当選を果たし、以来連続5期当選。
趣味は時々やるゴルフ。腕前は人並みといったところか?敵をつくらず楽しめるゴルフである。また、鮎釣りは国会議員となってからは多忙のためなかなか出来ず、年に一度の郷里三面川で行われる鮎釣り大会が唯一の楽しみである。
曲がったことが嫌いで、芯の強さは父親以上か。大勢に迎合することなく、正しいことを正しいといつでも主張できるのが強みである。
初当選以来、全ての基本は教育との考えから、一貫して文部行政分野での活動を続ける。平成10年には科学技術政務次官に就任、東海村の臨界事故では現地の対策本部長として被災者の救済に全力を尽くし、平成15年文部科学副大臣、平成17年衆議院農林水産委員長を務め、現在は自民党総務副会長として活動中、更に、衆議院国土交通委員会、災害対策特別委員会に所属し、(社)日本の水をきれいにする会会長としても活動中。衆議院では文部科学委員会、総務委員会、環境委員会、農水委員会、災害対策特別委員会などの理事も務めるとともに、党務では農林部会長代理、通信部会長代理、科学技術部会長、郵政総務専任部会長、環境部会長なども歴任。
子供たちのため「平和なみらいを!」をモットーに、政治活動を続けている。

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