2017-06

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勉強会(3月3日)

本日、東京で行っている勉強会で武藤敏郎元日本銀行副総裁をお招きして、「景気の動向」と「今後の経済対策」について国会議員と企業経営者の皆さんと共に熱心な討論会を催しました。

武藤敏郎氏の話では、「景気予測」としては21年度後半には景気下落も底を打ち、緩やかではあるが回復の兆しが見えてくると仰っていました。
さらに日本の不景気はやはり米国の住宅危機に端を発しています。米国の国内産業から輸出産業に至るまで、あらゆる分野での景気の落ち込みは大部分の輸出をアメリカに頼っている日本の経済に大打撃を与えました。アメリカの景気回復に対する依存度の高い我が国としては、武藤氏がふれたように来年から回復の兆候が見える住宅産業と自動車産業の復活を一日千秋の思いでまっていなければなりません。
しかしそれだけでは、日本が一番に世界的不況から抜けだすことは難しいことになります。最初に景気回復を図るには私は内需拡大策を強力に推し進める必要があると思います。もっと具体的に言うと、環境問題を解決する事が内需拡大の鍵になるのではないでしょうか。
大気汚染は世界中の課題です。我が国は世界の環境会議を京都で開き、議長国になって京都議定書を作成しました。大気中のCO2を減らすことに、どの国よりも先進国であるべきです。そこでクリーンエネルギーを大幅に採り入れた住宅・自動車等にこれまで以上にクリーン対策を強化し、クリーン住宅、クリーンエンジンに対して、もっと大きな税制優遇・技術開発援助を行う事が出来れば内需が飛躍的に拡がります。
10万、20万円の単位から1桁単位を上げたダイナミックな内需拡大政策を実行する事によって、今年の末とは言わず、今からでも景気回復をするのがこの会を設けた稲葉大和のやるべき事だと思います。時節を見誤らず、機敏に政策実行をしてまいります。

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いなば大和

Author:いなば大和
大学卒業後、衆議院議員稲葉修秘書(元文相、法相)を経て、建設大臣秘書官をつとめる。
秘書官として大臣の側にいることにより、地方の様々な要望の実現や政策決定の場において政治家の果たす役割がいかに重要であるかを強く実感し、弱者や優しい政治家となるべく国会議員となる決意を固める。
平成2年の衆議院総選挙に初出馬をするも惜しくも次点に泣き、次の選挙までの間を選挙区中隈無く歩き回る。その時に得た地域の様々な情報や最後まで応援してくれた支援者の方々が、今日の大きな財産となっている。平成5年の総選挙で見事初当選を果たし、以来連続5期当選。
趣味は時々やるゴルフ。腕前は人並みといったところか?敵をつくらず楽しめるゴルフである。また、鮎釣りは国会議員となってからは多忙のためなかなか出来ず、年に一度の郷里三面川で行われる鮎釣り大会が唯一の楽しみである。
曲がったことが嫌いで、芯の強さは父親以上か。大勢に迎合することなく、正しいことを正しいといつでも主張できるのが強みである。
初当選以来、全ての基本は教育との考えから、一貫して文部行政分野での活動を続ける。平成10年には科学技術政務次官に就任、東海村の臨界事故では現地の対策本部長として被災者の救済に全力を尽くし、平成15年文部科学副大臣、平成17年衆議院農林水産委員長を務め、現在は自民党総務副会長として活動中、更に、衆議院国土交通委員会、災害対策特別委員会に所属し、(社)日本の水をきれいにする会会長としても活動中。衆議院では文部科学委員会、総務委員会、環境委員会、農水委員会、災害対策特別委員会などの理事も務めるとともに、党務では農林部会長代理、通信部会長代理、科学技術部会長、郵政総務専任部会長、環境部会長なども歴任。
子供たちのため「平和なみらいを!」をモットーに、政治活動を続けている。

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