2017-05

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春の園遊会・米経済拡大推進議連(4月16日)

春の園遊会が赤坂御苑で催され、天皇陛下からのお招きを戴き、出席を致しました。晴天に恵まれ、2000人以上のお客様が天皇皇后両陛下に拝謁し、両陛下から来賓者の方々に対して、和やかにお声をおかけになられ、皆さん時が過ぎるのを忘れるほど楽しいひとときを体験していました。4月10日にはご成婚50年をお迎えになり、様々な行事から休む間もない園遊会ではありましたが、両陛下におかれましてはお疲れのご様子はお見せにならず、寧ろ出席者に対してのお気の使いようには、ただただ感服するのみでありました。

DSCF4229_convert_20090417170358.jpg


国会に戻り、「米経済拡大推進議員連盟」の総会に出席しました。米は日本農業の基幹産業として、地域の経済・国土の保全、更には我が国固有の食文化の形成に格別の役割を果たしています。しかしながら米の消費量は年々減少する傾向にあり、生産過剰・人口減少の波にものまれ、憂慮する状態に追い込まれています。又、「米食は太る」といった情報が流れ、米食からパン食へ食生活が移行したことによって米消費の減少に拍車がかけられました。
しかし、「米食は太る」というのは何の根拠もない噂です。太るのは脂肪分の取りすぎによるものであって、米ほど他の主食に比べて栄養バランスの良い食べ物はありません。太るのは食べ過ぎるからであって、米が原因ではないのです。食べ物に対して、正しい知識を身につければ、バランスの取れた食事の主食としてお米を積極的にとり入れ、米の消費量拡大に協力いただけます。

最近、文部科学省や農林水産省が中心となって、小・中学校の給食に米食をとり入れる学校が増えてきました。
小・中学校児童の発育には米飯の栄養バランスの良さが見直されてきたからであります。全国的にも学校給食に週3日米飯をとり入れている市町村があります。文部科学省としては更に普及をして、学校給食の週4日を米食にしたいそうですが、米食を好まない生徒もまだまだいて、更なる普及を進めるにはなかなかな用意ではありません。

そこで、そういった児童を取り込むために注目されているのはパンの原料に米粉を使った米粉パンの普及です。以前もブログで紹介しましたが、食味は小麦のパンとそれほど変わりはなく、米飯が苦手な児童にも好まれると予想しています。現在は若干、米粉パンが高いので、小麦のパンと同じくらいの値段にまで下げなければ普及促進の後押しが出来ないと考えています。値段を下げるため、政府と民間が一体となって、政策・研究を進めていきます。また、米消費拡大推進議連も大いに応援しており、米政策を変えていけるよう頑張って参ります。

しかし、政府としては今は減反政策を行っており、減反政策を支えて下さっている農家の方々に辛い思いをさせる事がないようにしなければいけません。農家が苦しまずに、新しい政策を打ち出すことは大変ですが、自給率の向上・作る喜びを拡げていけるよう、米粉普及に向けて進めていきたいと思います。
身近な所から変えていき(今回は学校給食でしたが)、米粉の普及に向けて、どう取り組んでいくのか話し合っていきます。良い方法があるならば、是非ご意見下さいますよう宜しくお願いします。

トラックバック

http://inabayamato.blog52.fc2.com/tb.php/342-6d99bb9c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

ブログ内検索

リンク

プロフィール

いなば大和

Author:いなば大和
大学卒業後、衆議院議員稲葉修秘書(元文相、法相)を経て、建設大臣秘書官をつとめる。
秘書官として大臣の側にいることにより、地方の様々な要望の実現や政策決定の場において政治家の果たす役割がいかに重要であるかを強く実感し、弱者や優しい政治家となるべく国会議員となる決意を固める。
平成2年の衆議院総選挙に初出馬をするも惜しくも次点に泣き、次の選挙までの間を選挙区中隈無く歩き回る。その時に得た地域の様々な情報や最後まで応援してくれた支援者の方々が、今日の大きな財産となっている。平成5年の総選挙で見事初当選を果たし、以来連続5期当選。
趣味は時々やるゴルフ。腕前は人並みといったところか?敵をつくらず楽しめるゴルフである。また、鮎釣りは国会議員となってからは多忙のためなかなか出来ず、年に一度の郷里三面川で行われる鮎釣り大会が唯一の楽しみである。
曲がったことが嫌いで、芯の強さは父親以上か。大勢に迎合することなく、正しいことを正しいといつでも主張できるのが強みである。
初当選以来、全ての基本は教育との考えから、一貫して文部行政分野での活動を続ける。平成10年には科学技術政務次官に就任、東海村の臨界事故では現地の対策本部長として被災者の救済に全力を尽くし、平成15年文部科学副大臣、平成17年衆議院農林水産委員長を務め、現在は自民党総務副会長として活動中、更に、衆議院国土交通委員会、災害対策特別委員会に所属し、(社)日本の水をきれいにする会会長としても活動中。衆議院では文部科学委員会、総務委員会、環境委員会、農水委員会、災害対策特別委員会などの理事も務めるとともに、党務では農林部会長代理、通信部会長代理、科学技術部会長、郵政総務専任部会長、環境部会長なども歴任。
子供たちのため「平和なみらいを!」をモットーに、政治活動を続けている。

最近の記事

カレンダー(月別)

04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

カテゴリー

RSSフィード

最近のトラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。